SDI 首都圏デジタル産業健康保険組合事業主・担当者向けポータル
食生活・栄養データ分析

社食リニューアルと保健指導の連携でメタボ該当者を削減

管理栄養士監修のヘルシーメニュー導入と特定保健指導の受診勧奨を同時展開。食の選択肢から、無理のない改善を後押し。

ブライトデータ工房株式会社 業種:データ分析・AI 従業員:210名 取り組みテーマ:食生活・栄養/特定保健指導
健康経営優良法人(ブライト500)
CHALLENGE

課題

健診でメタボリックシンドローム該当・予備群が増加傾向にあり、特定保健指導の対象者も年々増えていました。一方で保健指導の初回面談の実施率が低く、「わかっているけれど続かない」層へのアプローチが課題でした。

ACTION

取り組み

1
社員食堂をヘルシー基準でリニューアル

管理栄養士監修で、主菜の脂質・塩分・野菜量の基準を設定。健康メニューを“標準”に。

2
メニューにカロリー・栄養を表示

選ぶときに情報が目に入るようにし、日々の選択を自然に変える。

3
特定保健指導をオンライン化

就業時間内・オンラインで初回面談を受けられるようにし、受診勧奨を強化。

4
希望者に個別フォロー面談

食事記録アプリを使い、管理栄養士が継続的に伴走。

RESULT

成果

改善−16%メタボ該当・予備群
改善+38pt保健指導 初回面談実施率
改善71%ヘルシーメニュー選択率

メタボ該当・予備群は前年比16%減。オンライン化により特定保健指導の初回面談実施率は38ポイント上昇しました。食堂利用者の7割がヘルシーメニューを選ぶようになり、「我慢」ではなく「選びやすさ」で改善が進んでいます。

意志の力に頼るのをやめて、“標準の選択肢”そのものを健康的にしました。頑張らなくても自然と整う環境をつくるのが、続けるいちばんの近道だと感じています。

— 総務部 福利厚生グループ 渡辺様