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睡眠クラウド・インフラ

夜間対応チームの睡眠改善、eラーニング+計測で可視化

交代勤務者の睡眠の質を「見える化」。セミナーとウェアラブル計測を組み合わせ、シフト設計の見直しにもつなげました。

さくらクラウドサービス株式会社 業種:クラウド・インフラ運用 従業員:150名 取り組みテーマ:睡眠/交代勤務
CHALLENGE

課題

24時間監視の交代勤務があり、夜勤明けの倦怠感や日中の眠気を訴える社員が少なくありませんでした。睡眠は個人の問題として扱われがちで、会社としてどう支援すべきか手がかりがない状態でした。

ACTION

取り組み

1
睡眠eラーニングを全員が受講

交代勤務者向けの睡眠のとり方・光の使い方・仮眠のコツを短時間の動画で学習。

2
希望者にウェアラブル計測を実施

睡眠の質を数値で可視化し、自分の傾向を客観的に把握できるように。

3
計測データをもとにシフトを微調整

連続夜勤の負荷が高い箇所を特定し、勤務間インターバルを確保する方向で見直し。

4
仮眠スペースを整備

短時間仮眠を推奨し、環境面からも回復をサポート。

RESULT

成果

改善+18pt睡眠満足度
改善−27%日中の強い眠気の訴え
改善88%eラーニング受講率

睡眠満足度は18ポイント向上し、日中の強い眠気の訴えは約27%減少。個人任せだった睡眠を、計測データにもとづきシフト設計まで踏み込んで支援できるようになりました。

『気合いで乗り切る』が当たり前だった夜勤に、データという共通言語ができました。数字があるとシフトの相談もしやすく、現場から改善提案が出るようになりました。

— 運用統括部 シフト管理担当 小林様